長尺シートの撤去方法について
2026年3月11日

皆様、こんにちは!!
今回は、長尺シートの撤去方法についてご紹介させていただきます。
長尺シートの撤去工事はマンションやビルの共用廊下・階段の大規模修繕において重要な工程のひとつです。
既存シートの状態を正確に把握し、下地への影響を最小限に抑えながら進めることが品質確保のポイントとなります。
長尺シートは防滑性や防水性に優れていますが、経年劣化により浮き・膨れ・破れが発生します。
撤去工事では、まずカッターや電動工具を用いて既存シートをめくり、接着剤ごと丁寧に除去します。
この際、下地モルタルを傷めないよう慎重な作業が求められます。
特に接着剤が強固に残っている場合は、サンダーなどで処理し、不陸調整を行います。
また、撤去後の下地確認は非常に重要です。
ひび割れや欠損、爆裂があれば補修を行い、十分に乾燥させてから新規シート施工へと進みます。
下地処理が不十分だと、新しい長尺シートの浮きや剥離の原因になります。
長尺シート撤去工事はシートを剥がす工程でなく、次工程の仕上がりを決定づける重要な基礎工事です。
適切な工程と丁寧な下地処理が、耐久性の高い床改修につながります。
株式会社 白鳳では、
戸建て、マンション、ビル、工場などの建物の補修、シーリング、塗装、防水、板金工事など色々な工事を行っています。
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