シーリング材の違いとは?場所にあった材料選びが大切!
2026年9月16日

皆様、こんにちは!!!
建物の外壁やサッシ廻り、目地などに使われている「シーリング」。
雨水の侵入を防いだり、建物の動きに合わせて伸縮したりする重要な役割があります。
実はシーリング材にはいくつか種類があり、どこにでも同じ材料を使えばいいというわけではありません。
代表的なものに「変成シリコン」「シリコン」「ポリウレタン」「アクリル」「ポリサルファイド」などがあります。
外壁の目地やサッシ周りなどでよく使用されているのが「変成シリコン」です。
耐候性があり上から塗装できるため、外壁塗装と一緒にシーリングを打ち替える工事にも適しています
一方「シリコン」は耐水性や耐候性に優れているため、浴室やキッチン、ガラス周りなど水に触れる場所で活躍します。
ただし、表面に塗料が密着しにくいため外壁塗装を行う場所には基本的に使用しません。
「ポリウレタン」は弾力性があり、コンクリートやALC目地などに使用されます。
「ポリサルファイド」は耐久性や耐油性に優れ、コンクリートの目地などで使用されます。
このように、シーリング材は「どこに使うか」「下地はなにか」「塗装するのか」「どの程度動く目地なのか」などを考えて選ぶことが大切です
材料選びを間違えると早期のひび割れや剥離、雨漏りにつながる可能性もあります。
シーリング工事は一見すると、材料を充填するだけのように見えますが、実際には建物を長く守るための重要な工事です。
適切な材料と正しい施工方法を選び、建物の状態に合ったシーリング工事を行うことが大切です!
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