壁のひびは大丈夫？？

皆様、こんにちは！！

今回は、壁のひびについてご紹介させていただきます。

外壁材などに発生するひび割れを「クラック」といいます。

クラックが起きる原因としては、乾燥による収縮、地震、気温の変化、経年劣化などが考えられます。

クラックはひびの幅や形で緊急性があるか判断することができます。

クラックの幅が0.3㎜以上になるとそこから雨水が侵入し、壁の崩落や漏水の原因となるため早めに対処する必要があります。

クラックは建物が劣化しているサインのひとつで、軽度なものでも放置すると大きなトラブルに発展する可能性があるため、早めの点検、対処が必要です。

株式会社　白鳳では、

戸建て、マンション、ビル、工場などの建物の補修、シーリング、塗装、防水、板金工事など色々な工事を行っています。

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