コラム

外壁塗装の全工程を解説!気を付けるポイントや近隣トラブルも紹介

2022年8月22日

外壁塗装の全工程を解説!気を付けるポイントや近隣トラブルも紹介

マンションや工場といった建物の外壁塗装を依頼したいけれど、「どのような工程があるのか?」「施工中に気を付けるポイントは?」など、疑問や不安をお持ちのオーナー様や管理者様に向けて、この記事では外壁塗装の工程について詳しくご紹介します。

また、外壁塗装工事をするにあたって気を付けるポイントや、近隣トラブルが発生しやすい原因についても解説していますので、ぜひ参考にご覧ください。

<目次>

外壁塗装の全工程と作業内容

ステップ1・ステップ2・ステップ3と階段になっているイラストとボールペーン

さっそく、外壁塗装の工程と作業内容について詳しく見ていきましょう。

工程数は外壁材や施工内容によって多少の違いがありますが、大まかに以下の流れで施工を進めていきます。

  1. 現地調査
  2. 施工プラン・見積書作成
  3. 契約と施工スケジュールの決定
  4. お知らせの投函や挨拶まわり
  5. 施工準備
  6. 下地処理
  7. 塗装工事
  8. 撤去と完了検査
  9. 完了報告書作成
  10. 完成・引き渡し

それでは、一つずつ解説していきます。

工程①現地調査

外壁塗装は、現地調査からスタートします。

外壁塗装の現地調査はさまざまな視点での検証が必要となるため、外壁の状況を目視確認するだけでなく、弊社ではドローンを使用して調査することもあります。わずかな見落としが後々大きなトラブルに発展してしまう可能性があるため、経験豊富な現場監督が細やかに検証する必要があるのです。

現地調査では外壁状態の他、建物の形状や立地、周辺の建物、道路環境、日当たりを確認。その他にも、築年数や過去の施工歴、居住者・使用者の使用状況などもヒアリングします。これは、ひび割れ(クラック)や欠損箇所の把握だけでなく、危険予知や足場の設置可否、養生する箇所、居住者・使用者が車を利用する時間帯、機材置き場、搬入経路などを確認するためです。

また、雨漏りやクラックなどがあれば、欠損が発生した原因なども調査し、報告書にまとめていきます。

工程②施工プラン・見積書作成

現地調査が完了したあとは、確認した情報をもとに施工プランと見積書の作成に移ります。

施工プランは作業工程や工期、コストに大きく反映されますので、あらゆる方向性から綿密に考える必要のある大変重要なポイントです。

【施工プランの内容】

  • 施工スケジュール
  • 職人の工数確保
  • 管理体制の構築
  • 歩行者誘導
  • 必要資材の洗い出し
  • 見積もり積算
  • 資材搬入の計画
  • 必要な届出等の確認

弊社では現地調査を実施した日から3〜5営業日を目処に「現地調査報告書」「施工工程表(施工プラン)」「お見積書」をお渡しし、必要に応じてオーナー様や経営幹部などの物件関係者にも直接ご説明をさせていただきます。

工程③契約と施工スケジュールの決定

施工プランや見積書に問題がなければ、契約に進んでいきます。

契約完了後は契約期日をもとに、天候を考慮しながら施工スケジュールを組み立てていきます。

また、工場や倉庫、会社、店舗として使用している建物の場合、営業日や営業時間帯、定休日なども考慮する必要がありますので、営業日や稼働時間帯も事前にまとめておくと良いでしょう。

工程④お知らせの投函や挨拶まわり

外壁塗装の工期が決定したら、関係のある方々に対して通知を行います。

近年、外壁塗装にまつわるトラブルが多発しています。トラブルの内容と解決策についてはのちほど詳しく解説しますが、事前通知を怠っていたためにトラブルが発生したケースが散見されます。

マンションやアパートなどの住民に対しては、掲示板や階段下、エレベーターホールなどに通知を張り出す他、回覧板やポストへ投函するなどして通知しましょう。

また、隣接する建物・住宅に対しても外壁塗装の通知を実施してください。

直接挨拶まわりをする場合は、外壁塗装が始まる2週間前までを目処に行います。一般住宅へ挨拶する際は、平日の忙しい時間帯はなるべく避け、在宅率の高い土日の午前中に挨拶するのが一般的です。

そして、挨拶時に報告しておくべきポイントは以下の4点です。

  • 外壁塗装の期間・時間帯・曜日など
  • 外壁塗装の工程表
  • 施工内容
  • 連絡先(オーナー・管理会社・管理人・塗装業者など)

特に、道路が狭い場合や近隣住宅との距離が近い場合、作業車の駐車や施工時の騒音、塗料の異臭などで迷惑をかけてしまうことがあります。「不都合があった際は遠慮なく連絡して欲しい」という旨も伝えておきましょう。

工程⑤施工準備

いよいよ現場での工事がスタートします。

外壁塗装に入る準備として、足場の組み立てや養生、高圧洗浄、塗膜剥離を行います。

また養生シートは、表札や看板、郵便受け、窓、扉、室外機、給湯器、車、植物、花壇など、塗料の付着・飛散が予測される全ての箇所に実施していきます。なお、室外機や給湯器は養生すると使用できなくなりますので、日時を事前に確認しておきましょう。

工程⑥下地処理

塗装に入る前に、クラックなどの欠損部分を補修していきます。現時点で作業できる補修が完了したあとは、下塗りといって外壁材と塗料の接着効果を高めるための下地処理を施していきます。

工程⑦塗装工事

下地工程が完了したら、次に塗料を塗布していきます。

外壁塗装は「下塗り」「中塗り」「上塗り」の3回塗りが基本で、どの工程も大切な役割を持っています。

下塗りは下地強化とも呼ばれ、下地処理の段階で実施します。中塗りは、上塗りの補強と滑らかな下地を作ることを目的としており、ムラが出ないように塗装するのがポイントとなります。

そして、外壁塗装の仕上げ工程である上塗りは、耐久性と美しさを高めることが目的で、2〜3回繰り返し塗装するのが一般的です。なお、中塗りと上塗りは同じ塗料を使用することが多いです。

工程⑧撤去と完了検査

塗装工程が完了したら、塗装した範囲を隅々までチェックし、問題があれば修正を施していきます。塗装に関する全ての工程が完了した段階で、足場と養生を撤去していきます。

足場や養生の撤去後は、完了検査を実施して問題点がないかを再度確認。その後、現場の清掃を行い完了となります。

工程⑨完了報告書作成

施工完了後は、施工内容を詳しく記録する完了報告書の作成に移ります。次回の外壁塗装やリフォーム時、また、建物売却時などに必要な重要書類となりますので、大切に保管しておきましょう。

工程⑩完成・引き渡し

完了検査と完了報告書の受け渡しをもって、完成・引き渡しとなります。

弊社では、引き渡し後も定期点検などのアフターフォローを実施しています。ご相談や現地調査、お見積りのご提案は無料となっておりますので、ぜひお気軽にお問合せください。

外壁塗装の工程は規模・施工内容によって変わる

外壁塗装が剥がれた画像

外壁塗装の工程は建物の規模や施工内容によって変わります。

  • 規模による工程の差
  • 施工内容による工程の差
  • 外壁材による工程の差

それでは詳しく解説します。

規模による工程の差

外壁塗装の施工期間は戸建住宅で10日〜2週間程度、マンションやビル、工場、倉庫などで1〜6ヶ月程度がボリュームゾーンとなります。例えば、6〜10戸ほどのアパートだと3週間程度、50戸未満のマンションで2〜3ヶ月程度、50戸以上で半年程度かかります。

ただし、悪天候が続いたり、何らかの理由で工程が増えた場合はこれらの期間より長くなる可能性があります。

施工内容による工程の差

外壁塗装は屋根や屋上の塗装と同時に行われることが多いのですが、そうなると屋根塗装分の工程が増えますので、期間としても若干長くなります。

屋根や屋上を同時に塗装する方が多い理由は、足場の設置や業者への依頼、塗装が1度で済む他、同時に依頼することで費用が安くなる業者があるからです。

外壁材や塗料による工程の差

建物の外壁材や、使用する塗料によっても工程に差が生じます。

マンションを例に出してみましょう。マンションの外壁材には吹付けタイルや磁器タイルが使用されることが多いのですが、同じ“タイル”と名前がつくものの、まったく異なる性質を持っています。

まず吹付けタイルですが、吹付けタイルとはモルタル壁を保護するための仕上げ塗装のことで、吹付け工法を用いて塗装していきます。サイディングボードの装飾として使用されることもありますが、多くの場合は「吹付けタイル=モルタル壁」だと思って良いでしょう。吹付けタイルは複層仕上塗材となりますので、文字通り何度も重ね塗りをして仕上げる必要があり、工程数も増えます。

一方、磁気タイルは粘土や石英などを高温で焼いたタイルで、外壁塗装の必要性がありません。ひび割れや剥がれといった修繕工程のみとなりますので、工程数も少なく、費用も抑えられます。

このように、外壁材や塗料次第で工程数に大きく差が開くこともあるのです。

【工程別】外壁塗装中のよくある疑問と解決策

外壁塗装工事が始まると、一定期間は通常と異なる環境下が続きます。

特にアパートやマンションの外壁塗装の場合、「常に家の中にいるべき?」「洗濯物は干せる?」「エアコンは使える?」といった住民の不安は大きいものです。

そこで、外壁塗装中に起こりうる疑問について、工程ごとの注意点も交えつつ解決策をまとめます。

アパートやマンションの外壁塗装でよくある疑問

アパートやマンションの外壁塗装でよくある質問をまとめました。

  1. 家の中に居るべき?
  2. 洗濯物は干せる?
  3. エアコンは使える?
  4. お湯やガス(給湯器)は使える?
  5. 換気扇は使える?換気はできる?
  6. カーテンは閉める?開ける?
  7. 車はどうなる?駐車場は借りるべき?
  8. 雨天などの悪天候時は工事中止になる?

それでは見ていきましょう。

疑問①家の中に居るべき?

外壁塗装工事中の在宅有無は問いませんが、足場の組立時に室内を通ってベランダへ出ることがあります。

こういった事情がある場合は、対象の部屋の住民に対して事前に知らせておき、在宅してもらう必要があります。

疑問②洗濯物は干せる?

高圧洗浄中・外壁塗装中は、屋外で洗濯物を干さない方が良いでしょう。塗料が飛散し、汚れてしまう可能性があるからです。

ただし、ベランダや庭に影響しない外壁を塗装している日や、風のない穏やかな気候の日、手塗りしている時は屋外に干しても問題ありません。

疑問③エアコンは使える?

外壁塗装中のエアコン使用についてですが、室外機が養生された状態で稼働すると故障の原因となるため使用できません。また、室外機から室内へ伸びているホースも塗装の邪魔になると判断された場合は取り除かれます。この場合もエアコンは使用できません。

戸数が多い場合は工事日に幅が出ますので、個別でのお知らせが必要となるでしょう。

疑問④お湯やガス(給湯器)は使える?

エアコンと同様に、給湯器を養生している時はガスの使用ができません。養生した状態でガスを使用すると、発熱によってシートが発火したり、設備が故障する可能性があるからです。また、給湯器の燃焼不良に伴って一酸化炭素が発生し、室内で一酸化炭素中毒を起こす危険性もあります。

エアコンと同様に、戸数が多い場合は個別でのお知らせが必要となります。

疑問⑤換気扇は使える?換気はできる?

換気扇も養生の対象となりますので、養生中は使用できなくなります。

養生は高圧洗浄時から外壁塗装完了まで続きますので、施工中は火を使わない・室内でタバコを吸わない・煙の出る調理をしないといった工夫が必要でしょう。

一方、ウェザーカバーがついている換気扇であれば排気口を塞がずに養生・塗装ができますので、換気扇の利用に制限がかからないことが多くなっています。

換気に関しては、塗装していない外壁側の窓で行うのが一般的ですが、どうしても換気したい窓がある場合は特殊な養生を施してくれる業者もありますので、契約前に確認しておきましょう。

疑問⑥カーテンは閉める?開ける?

外壁塗装中は、カーテンが自由に開け閉めできます。業者がベランダや庭で作業することもありますので、プライバシーを保護するために閉める方が多い印象です。

また、外壁塗装期間中は業者の出入りが多く、どさくさに紛れて近隣から室内を盗撮されるケースがあります。特に、女性専用マンションなどの場合は、防犯対策もしっかり実施しておきましょう。

疑問⑦車はどうなる?駐車場は借りるべき?

建物と駐車スペースが隣接している場合、足場の組立・解体時と高圧洗浄時は車を移動しなければなりません。また、足場が駐車スペースにかかり駐車ができない時は、足場組立〜解体までの期間、駐車場を借りるなどして別の駐車スペースを確保する必要も出てくるでしょう。さらに飛散防止対策として、車に養生シートを被せる場合もあります。

別で駐車場を借りるという選択もありますが、駐車場代は塗装費用に含まれず、自己負担になるので注意が必要です。

そのため、現地調査の際には足場や作業スペースがどれぐらい必要かを業者側と相談し、駐車するスペースが確保できるか?レンタルできる駐車場が近隣にあるか?を確認しておきましょう。

疑問⑧雨天などの悪天候時は工事中止になる?

雨天や強風などの悪天候時は、外壁塗装工事ができません。塗料が雨で薄まったり、砂埃などの不純物が混ざったり、雨による汚れで仕上がりが汚くなったり、乾燥が足りず塗膜剥離やクラックなどの原因になったりするからです。

ただし、塗料を使用しない工程は状況次第で決行します。

施工スケジュールは雨天を考慮して工程を組んでいくのですが、それでも天気予報が外れたり、悪天候が継続することもあり、そうなると必然的に工期が長引きます。

天候が荒れやすい季節としては、6〜7月の梅雨シーズン、9〜10月の台風シーズンの他にも、近年では8月中旬頃に東・西日本で記録的な豪雨被害、​​12〜1月頃に日本海側で大雪を観測しています。さらに、3〜5月にかけては「春の嵐」「メイストーム(5月の嵐)」と言われるように低気圧の急速な発達によって台風並の暴風が発生することがあります。

挙げ出すと切りがありませんが、外壁塗装は気候に左右されやすいので傾向をチェックしておいても損はないでしょう。

梅雨と台風については気象庁で大まかな予測が見られます。所在地の傾向をご確認ください。

【参考】

昭和26年(1951年)以降の梅雨入りと梅雨明け(確定値)|気象庁

台風の平年値|気象庁

工場や倉庫の外壁塗装でよくある疑問

次に、工場や倉庫の外壁塗装でよくある疑問についてご紹介します。

  1. 建物内で通常の業務は可能?
  2. テナント貸ししているが補償を支払う必要はある?

それでは見ていきましょう。

疑問①建物内で通常の業務は可能?

外壁工事のみを実施する場合、建物内での業務は通常通り実施できます。

ただし、建物内の修繕や改修も同時に実施する予定であれば、休業を余儀なくされる場合もあるでしょう。工事が営業日に差し掛かるのであれば、作業員の休業補償も考慮しなければなりません。

疑問②テナント貸ししているが補償を支払う必要はある?

倉庫や建物を他の業者へ貸している場合、工程によっては休業を依頼する必要があります。その際、休業に対する補償を求められるケースが多いようです。

大規模修繕を実施する理由が建物の管理者側にあるのであれば、建物管理者に対して休業補償を請求することができますが、経年劣化等での修繕であれば原則的に休業補償をする義務はありません。

トラブルを回避するためにも、建物関係者からの了承を得てから契約に進んでいきましょう。

外壁塗装で近隣トラブルが発生しやすい工程と内容

口論し合っている二人の男性

最後に、外壁塗装で近隣トラブルが発生しやすい工程と、トラブルの内容についてご紹介します。

  • 【全工程】業者の車が道路や家の前を塞いでいる
  • 【施工準備・撤去】足場の組立・解体時の騒音がうるさい
  • 【下地処理・塗装工事】塗料が家や車などに飛散した
  • 【下地処理・塗装工事】高圧洗浄や吹付け塗装による騒音がうるさい
  • 【下地処理・塗装工事】塗料の悪臭がひどい

これらの内容と併せて、近隣トラブルを未然に防ぐ対策や解決策も見ていきましょう。

【全工程】業者の車が道路や家の前を塞いでいる

外壁塗装では塗料の他にもさまざまな機材の搬入が必要なため、トラックやワンボックスなどの大きな作業車で出入りします。

邪魔にならない場所や近くのパーキングに駐車することが多いのですが、建物前で積み下ろしをする際、近隣住民の方に迷惑をかけてしまうこともあるでしょう。

対策としては、近隣への挨拶まわりの際に作業車が入る日時や駐車する場所を伝えておくことです。特に子供は急に道路へ飛び出したり、荷台の機材に触れてしまう可能性がありますので、小さなお子さんがいるご家庭には念を押して伝えておきたいところです。

【施工準備・撤去】足場の組立・解体時の騒音がうるさい

足場の組立と解体時は、ハンマーで金属を打つ音や足場材の積み下ろしで大きな音が出ます。また、作業人数も増えますので、作業中の会話などが気になるという方もいらっしゃいます。

挨拶まわりの際に足場の組立・解体時に大きな音が出ると伝えておくだけでも、印象が大きく変わります。

【下地処理・塗装工事】塗料が家や車などに飛散した

外壁塗装業者は、塗料が家や車に付着しないよう細心の注意を払って作業しますが、養生していない近隣の住宅や車に飛散してしまうケースもあります。万が一このような事態が発生した時は、注文者ではなく外壁塗装会社が損害賠償を支払うと民法に定められています。

民法第七百十六条(注文者の責任)
注文者は、請負人がその仕事について第三者に加えた損害を賠償する責任を負わない。ただし、注文又は指図についてその注文者に過失があったときは、この限りでない。

しかし、「注文又は指図についてその注文者に過失があったときは、この限りでない。」とあるように、業者が塗装しないと判断した箇所や、塗装する予定のない箇所に対しての塗装指示によって飛散や付着が発生した際は、注文者が損害賠償責任を負うことになります。

このような事態を回避するには、丁寧に作業をしてくれる業者やリスクに備えて保険加入している業者を選ぶ他、吹付け工法ではなく手塗り工法で依頼する、突風が発生しやすい3〜5月を避けるといった対策があげられるでしょう。

【下地処理・塗装工事】高圧洗浄や吹付け塗装による騒音がうるさい

高圧洗浄や吹付け塗装では、駆動音や洗浄音、噴射音などが発生します。

高圧洗浄の工程はパスできませんが、吹付け工法は手塗り工法に変更できるケースがありますので、不安な場合は事前に業者へ相談しておきましょう。

【下地処理・塗装工事】塗料の悪臭がひどい

一般的に、アパートやマンションなどの外壁塗装では匂いの少ない水性塗料が使用されます。水性塗料の成分はほとんどが水ですので、安全性が高く、ペンキ特有のシンナー臭がありません。また、引火する恐れもありませんので、住宅街でも安心して使用できます。

そのため、普段通りの生活が送れないほどの悪臭にはなりにくいのですが、やはり事前に匂いについての断りも入れた方が良いでしょう。塗料を使用する工程は、下地処理と塗装工事ですので、この工程中は特に匂いが発生しやすいと伝えておきます。

一方、工場や倉庫などの外壁塗装にはシンナーを含む油性塗料が使用されるのが一般的です。近年では臭いの少ない塗料も増えていますが、塗料の臭いに慣れない人にとってはきつく感じるかもしれません。

また、建物内の作業者に対しても、こまめな休憩をとらせたり、空気の入れ替えを行うなど、体調不良を起こさないよう配慮する必要があるでしょう。

外壁塗装は白鳳にお任せ!まずは無料相談を

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外壁塗装の工程と気を付けるポイント、近隣トラブルの対処法についてお伝えしました。

白鳳では、お客様の想いやご希望をお伺いした上で見積書等作成・工事をお請けしています。また、今回ご紹介したような施工中のお困りごとや、近隣トラブルへの対策などもお客様に寄り添って解決していきます。

重ねて、私たちは引き渡し後も定期点検などのアフターフォローで、お客様の暮らしを守り続けます。

外壁塗装を検討されておられる方は、ぜひご相談ください。

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